アジア初のポーカー大会も開催!韓国のカジノに行くならどこ?

アジア初のポーカー大会も開催!韓国のカジノに行くならどこ?
アジア初のポーカー大会も開催!韓国のカジノに行くならどこ?

アジア圏の新ポーカーシリーズ「ASPT(Asia Series Poker Tour)」が2023年1月6日から韓国のParadise City Koreaで初開催されましたね。アジアのポーカー大会としては、最大規模のポーカー大会で2023年1月6日~15日の計10日間、そしてアジアでは初となる全イベント最低保証賞金額(ギャランティ)有りの大会で、第1回となった今期は、総額約6000万円が最低保証されていました。これは盛り上がらないはずがありませんよね。また、グラビアアイドルの来栖うさこさんが「ASPT(Asia Series Poker Tour)」で9位入賞を果たしてニュースにもなっていましたね。他にも日本人プレイヤーが健闘していました。この記事では、カジノを楽しめるお隣の国、韓国のカジノをご紹介していきます。

目次

韓国のカジノ行くならどこ?おすすめ韓国 カジノ

さて今回の「ASPT(Asia Series Poker Tour)」は韓国仁川のParadise City Koreaで行われましたが、韓国でカジノを楽しめるエリアはひとつではありません。主な韓国 カジノエリアはソウル、釜山、済州島、仁川の4つ。この4つのエリアに多くのカジノ施設が集まっています。その中でもリゾート感溢れるのが済州島のカジノです。

済州神話ワールド・ランディングカジノ

韓国ドラマの撮影場所としてもお馴染みの韓国本土の南部に位置する済州島(チェジュ島)。美しい海や自然が楽しめる、東南アジア有数のリゾート地で、韓国国内だけでなく海外からも多くの観光客が訪れています。実はその済州島でもカジノが楽しめる施設があります。

それが、済州島にあるカジノの中で最大規模を誇る済州神話ワールド・ランディングカジノです。ランディングカジノ(Landing Casino)は済州島にある総合型リゾート「済州神話ワールド」内で運営されており、ゆったりと落ち着いてカジノが楽しみたい方におすすめです。フロア内はパビリオンとポーカークラブ、鼎盛会、鼎盛スイートという4つのエリアに分類されていて、カジノだけでなくさまざまなエンターテインメント施設が楽しめます。

同じく、総合型リゾートタイプのカジノで日本から最も近いと言われるのが仁川のカジノです。

パラダイス・シティカジノ 仁川

ポーカー世界大会に並ぶポーカー大会をと言うことで立ち上げられた「ASPT(Asia Series Poker Tour)」の第1回会場に選ばれたパラダイス・シティカジノ。施設面積15,529平方メートルを有する韓国最大級の巨大カジノ施設として知られています。また日本からの発着便がある仁川空港から徒歩10分程度で行けることから、日本から一番近いカジノとも言われています。

パラダイス・シティカジノ仁川は、韓国初の統合型リゾート「PARADISE CITY(パラダイスシティ)」内で運営されているカジノ施設であり、「PARADISE CITY(パラダイスシティ)」には5つ星ホテルやコンベンションセンター、プールなどの複合施設が併設されているので、家族と一緒に訪れても十分に楽しむことができます。

まとめ

今回はゆったり寛ぎながら楽しめる韓国 カジノを2つご紹介しました。福岡空港から仁川空港までは、なんとたったの1時間半。成田空港からでも2時間半と最短でランドカジノを楽しめてしまいますね。自粛ムードも明け旅行も楽しめるようになってきたので、次の休みは韓国でリゾートを楽しみながらカジノなんていかがですか?

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