皆さんはポケモンGO フレンド機能を活用していますか?他のプレイヤーとフレンドになることで、ギフトを贈り合ったり、ポケモンを交換したり、一緒にレイドバトルやジムバトルに参加することができます。フレンド機能の使い方や注意点について、以下にまとめました。
ポケモンGO フレンド機能の使い方
他のプレイヤーとフレンドになるには、トレーナーコードを交換する必要があります。トレーナーコードは、ホーム画面右下のプロフィールアイコン>フレンド>フレンド追加から確認できます。トレーナーコードを交換するには、相手のトレーナーコードを入力するか、二次元バーコードを読み取ります。フレンドになると、フレンドリストに相手が追加されます。
ポケモンGO フレンド機能は何ができる?
ポケモンGO フレンド機能でできることをまとめました。メリットだらけなので、うまく活用していきましょう!
ギフトを贈り合える
フレンド同士でギフトを贈り合うことができます。ギフトはポケストップやジムのフォトディスクから手に入れることができ、自分で開封することはできません。
ポケモンの交換ができる
ポケモンの醍醐味である交換をフレンド同士で楽しめます。ただし交換を行うためには、お互いが100m以内にいる必要があります。さらにお互いのトレーナーレベルが10以上かつ年齢が13歳以上でなければなりません。
対戦ができる
近くにいるフレンドと対戦することができます。QRコードを表示させて読み取ることで、対戦画面に移行します。また、遠く離れたフレンドとも対戦可能です。ただしゲーム内での連絡手段は提供されていないため、事前にSNSなどで連絡を取り合いましょう。
オンライン状態を共有できる
Nianticソーシャルを使うと、フレンドに自分のオンライン状態を共有できます。遠く離れたフレンドと対戦したいときなどに役立ちます。
レイドに招待できる
自分が参加しているレイドに、最大で5人のフレンドを招待できます。距離などは関係ないので、フレンドを招待して一緒にレイドバトルに参加しましょう。知っているフレンドと一緒の方が、作戦を立てやすいでしょう。
仲良し度を上げると経験値が貰える
他のプレイヤーとフレンドになると、仲良し度が上がっていきます。仲良し度は、ギフトを贈り合ったり、一緒にレイドバトルやジムバトルに参加したり、ポケモンを交換することで上がっていきます。仲良し度が上がると経験値を貰えるため、積極的に仲良し度を上げていきましょう!
ポケモンGO フレンド機能の注意点
メリットだらけのフレンド機能ですが、注意点もあります。以下の点に気を付けて楽しみましょう。
ギフトにはポケストップの情報が含まれる
フレンドにギフトを贈ると、手に入れたポケストップの情報が相手にわかります。例えば、駅の名前が入ったポケストップから手に入れたギフトを贈ると、相手はあなたの行動範囲を知ることができる可能性があるので、注意が必要です。
フレンドの上限は200人
上限まで達することはあまりないかもしれませんが、多くのトレーナーとフレンドになりたい場合は注意が必要です。
更新ボタンを押すとトレーナーコードが変わる
自分のトレーナーコード右下にある更新マークを押すと、コードが変わってしまいます。そのため他のプレイヤーにコードを教えた後は注意が必要です。申請が届く前にコードを変更すると、申請が届かなくなる可能性があります。既にフレンドになっているトレーナーには影響はありません。
まとめ
以上、ポケモンGO フレンド機能について調べてみました。フレンド機能を上手に活用して、楽しいポケモンGOライフを送りましょう!ゲームについての記事は、なにかの奮闘記でもまとめていますので、ぜひご覧ください!