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英語のスラングで悪口になるものまとめ!使い方に注意!例文で解説

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英語のスラングで悪口になるものまとめ!使い方に注意!例文で解説

この記事では、英語のスラングで悪口になってしまうものをご紹介します。英語学習をしていると、日常会話で使えるカジュアルな表現やスラングから学ぶ人も多くいるでしょう。お勉強感を感じず気軽に覚えられますし、海外ドラマや洋画を通じて楽しく学べるため、スラングから入るのは効果的な学習といえます。

しかし、中には悪口になってしまうものも。うっかり友人相手に口にしてしまい、相手を不快な気持ちにさせてしまうこともあるかもしれません。そうならないよう、この記事で英語スラングの悪口について知っておきましょう。

目次

英語のスラングで悪口になるものは?

英語のスラングには、軽い冗談のつもりで使っても、相手にとっては強い侮辱や見下しと受け取られる表現があります。文化の違いもありますから、日本語に直訳すると軽く感じても、英語圏では人格否定に近い意味を持つ場合もあると理解する必要があるでしょう。ここでは、悪意がなくてもトラブルになりやすい代表的スラングを例文付きで解説します。

idiot(愚か者・バカ)

「idiot」は日常会話でもよく耳にしますが、知性を否定する強い侮辱です。

例文:You’re such an idiot for doing that.(そんなことするなんて本当にバカだな)

冗談っぽく使われる場面もありますが、関係性が浅い相手に使うと確実に失礼になります。特に公の場や職場ではNG表現です。親しい友人同士でも、言い方や表情次第で本気の悪口に受け取られます。かわりにといっては何ですが「Silly」という言葉だと、軽く「おバカさん」「アホだな~!」くらいのニュアンスで使われます。

jerk(嫌なやつ)

「jerk」は性格の悪さを指すスラングで、自己中心的・無神経な人物を表します。日本語の「感じ悪い人」に近いですが、英語ではかなり直接的なので、使う際には注意が必要です。

例文:He didn’t apologize at all. What a jerk.(全然謝らなかった。本当に嫌なやつだ)

冗談のトーンがないと完全な悪口になってしまうので、気をつけましょう。相手に直接言うのはもちろん不快にさせたり、傷つけてしまったりすることもありますし、第三者に向かって言うのも要注意な表現です。

loser(負け犬)

「loser」は、直訳すると単なる「敗者」ですが、実際の意味合いはもっとシビアです。例文:Ignore him. He’s just a loser.(無視しなよ。あいつはただの負け犬だ)

勝負やゲームに負けるという意味を超えて、人生や社会的成功において「劣っている人」というニュアンスを含んでしまいます。人格や生き方を否定する言葉になり攻撃的なので、使わないようにしましょう。特にSNSでは炎上しやすい言葉です。冗談でも使わない方が無難な表現でしょう。

creepy(気味が悪い)

「creepy」は、見た目や行動に対して「気味が悪い」という意味で使われ、相手に不快感や恐怖を与える表現です。

例文:That guy keeps staring at me. He’s creepy.(あの人ずっと見てくる。気味が悪い)

冗談のつもりでも、言われた側には深刻な侮辱になりますので、注意しましょう。相手の人格や存在そのものを否定する印象を与えやすい言葉なので、むやみに使わないようにしたいですね。

dumb(頭が悪い)

「dumb」は「バカ」「知能が低い」という意味で使われ、相手の能力を直接否定する強い言葉です。カジュアルに使われがちですが、失礼な表現なので避けましょう。特に、人に対して使うのは避けたいですね。以下のように、人ではなく「行動」に限定すれば、まだ侮辱感は軽減されますが、強い悪口になることを忘れないようにしましょう。

例文:That was a dumb thing to say.(それはバカな発言だったね)

annoying(うざい)

「annoying」は「イライラする」という表現として使われ、比較的軽く見られがちな表現です。しかし、相手の存在自体が不快だと伝える強めの表現なので、なるべく使わないようにしたいですね。繰り返し使うと、関係性を悪化させることにもつながります。

例文:Stop it. You’re being annoying.(やめて。うざいよ)

上記の例のように、相手に問題がある場合に強く言うこともありますが、親しい間柄であっても、言い方次第で相手を深く傷つける可能性があります。

fake(偽善者・うわべだけの人)

「fake」は直訳すると「偽物」という意味です。そこから転じて、本心がなく信用できない人、八方美人というニュアンスを指すスラングとして使われています。英語圏では、人格否定として使われることもあり、攻撃的な表現になってしまいます。以下のように使うと陰口となり、直接言うと対立の原因になることもあるでしょう。

例文:She acts nice, but she’s totally fake.(彼女、感じはいいけど完全にうわべだけだよ)

selfish(自己中)

「selfish」は、性格そのものを否定する言葉として強く響く表現です。日本語にすると「自己中」という意味になりますが、英語にするとそれよりも直接的なニュアンスを含みます。言われた側は拒絶を感じやすく、傷つけてしまう恐れがありますので、注意しましょう。

例文:You never think about others. You’re so selfish.(君は他人のことを考えない。本当に自己中だ)

weirdo(変人)

「weirdo」は「ちょっと変わった人」ではなく、社会的に浮いている・理解不能な人という否定的な意味合いが強い言葉です。似た表現に「weird(なんかおかしい、違和感がある)」という形容詞があり、そこから派生して使う人がいるかもしれませんが、実際にはより強い意味合いになってしまいます。冗談のつもりでも、相手を深く傷つけることがあるので、気をつけましょう。集団の中で使うと、いじめ的なニュアンスになります。

例文:Everyone thinks he’s a weirdo.(みんな彼を変人だと思ってる)

lazy(怠け者)

「lazy」はよく「だらしない」という意味で使われますが、実は「行動」だけでなく、人間性や仕事への姿勢を否定する言葉として受け取られやすい表現なんです。職場や学校で使うと、評価や信頼を大きく損なう恐れもありますから、気をつけましょう。友人同士で冗談交じりに使う分には許されることがありますが、目上の人やそれほど親しくない相手には、冗談として受け取られないことがあります。

例文:He’s too lazy to finish his work.(彼は怠け者で仕事を終わらせない)

まとめ

英語スラングで悪口になってしまうものをまとめました。英語のスラングは気軽に覚えやすく、オンラインゲームやチャットなどで実際に使って学ぶ人も多いかもしれません。しかし、使う単語や表現によっては相手に強烈な印象を残す、悪口になる可能性も含んでいます。母国語であればなんとなく「言わない方がいい」と推測できても、外国語だと細かなニュアンスが分からないまま使ってしまう恐れがありますね。この記事でご紹介した英語スラングの悪口を把握しておき、NGリストに入れておきましょう!

この記事を書いた人

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